つくばチャレンジ2010
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/大会の様子と内村研チームの成績
/2010年におけるチームの取り組み
つくばチャレンジとは?・・・
つくばチャレンジとは、自律的に移動するロボットが、実際に人が生活する街の中で、速度を競うのではなく、『安全かつ確実に動く』ことを目指す技術チャレンジです。 本年度、つくばチャレンジ2010ではつくば市にある公園から駅前までの事前に決められたコースを自律的に移動し完走することが課題とされていました。

▲コース図
「つくばエキスポセンター」から出発し、「つくば中央公園」内、公園脇バス通り歩道、つくば公園通りの遊歩道を経て「つくばセンター広場」を走行し、「つくばサイエンスインフォメーションセンター」をゴールとする1.1km強のコースとなっている。
大会一日目にトライアル走行が行われ、コース図のトライアルゴールまで走行できたチームのみが二日目のファイナル走行で全コースを走行することができる。
開発した自律移動ロボットの概要
機体上部に3台のLRF(レーザー距離測計 Laser Range Finder)、機体前方の下部に1台のLRF、慣性センサユニットを搭載しており、2つの独立して駆動する駆動輪の回転量をエンコーダで計測した。

▲内村研チームの自律移動ロボット"Mk-α" ▲ロボットスペック
つくばチャレンジ2010の様子、チームの成績

▲大会の様子
2010年のエントリーチーム数は70チーム、内64チームが走行し32チームがトライアルを突破した。
内村研チームはトライアル走行を突破しファイナル走行に出場した。
トライアル走行の走行時間は8分28秒であった。
トライアル走行動画(avi 音声なし)

ファイナル走行へ出走した32チーム中、完走は7チームであった。
残念ながら当チームは,280m地点でリタイアした。
ファイナル走行動画(avi 音声なし)

▲ファイナル走行における走行経路(赤)と自己位置推定結果(青)の図
赤線が実際の走行経路(推定)である。公園から歩道に出た後、歩道の手すりに衝突し記録280mで走行終了となった。
黄色の点は走行予定経路の通過ポイントである。ロボットはこの通過ポイントを通過するように走行を行う。

▲走行終了地点付近の拡大走行経路図
2010年の内村研つくば班の取り組み
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・ 5月 過去のつくばチャレンジ出場ロボットの調査と研究 |
| ・ 6月 製作開始 | |
| ・ 7月 第1回実験走行を見学、機器の扱い方の勉強、準備段階 | |
| ・ 8月 開発段階、オドメトリによる自律走行が可能になる | |
| ・ 9月 第2・3回実験走行に参加、改良段階 | |
| ・10月 第4回実験走行に参加、ジャイロオドメトリにより飛躍的に自己位置推定精度向上 | |
| ・11月 第5~8回実験走行に参加、つくばチャレンジ2010に出場、初参加にしてトライアル突破という快挙を果たす。 |
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